友人たちとランチをした後のちょっとしたお金のやりとりでの悩みです。
その時は時間がなくバタバタしていたこともあり、自分が全額を支払いその場は解散。
その後1ヶ月たっても友人のうちの一人から支払いがなく……。どういう形で請求するのがベストなのか知りたいです。パニエドール世代にありがちなちょっとしたお金と人間関係が絡んだ時の解決法を、植松さんが一刀両断!
お金にルーズな人には
「払ってくれない常習犯」シールを貼って対応!
残念なお知らせです。
こういう時はね、こちらからは請求ができない。
いや、しない方がいいと思うの。
その分、その払ってくれない人に「払ってくれない人」シールを貼るの。
「 払ってくれない常習犯」という不名誉なシールをね。
心の中で一度シールを貼ってしまえば、次の対策が組めるじゃないですか。
僕がどういう対策をしているかというと、その人と会うときは必ず現金を持っておく。
今はキャッスレス時代ですが、そういう常習犯のシール付きの人と会う時はあらかじめ現金を持っておくの。 それで自分の分を先に払っちゃう。
お会計の時に「はい、私の分!」ってご一緒している誰かに現金を渡しちゃうの。
そしたらカード支払いの人が、それをまとめて支払ってくれるから。
シール付きの人がいないときは、それぞれ割ってカードっていうパターンでもいいんですよ。ただ、こういう人がいるときは割って「自分の分だけカードで払います」って言いにくいから、現金を必ず持っておきます。
常習犯がいるときの食事会は
面倒でもキャッシュを必ず持参

シール付きの人がいるときは、やっぱり現金持っていた方がスマートというか、自分が嫌な思いをしない。そのためのキャッシュですよ。
ちょっとした金額の支払いとはいえ、 大事なお金です。
そもそもお金って、友達の分を払ってあげるためのものではありません。
(仲良しの友人の誕生日会やお祝いのときなどは別♡)
だからイライラするのよ。
「お金の貸し借りは、縁の切れ目」が世の常です

僕の選択はシールを貼って、次に行く時は絶対に現金を先に渡してしまうこと。
その場で逃げられたら、これはもう、とりっぱぐれ。高い勉強代と思うことよ。
相手だって、お金を持ってないわけじゃないんですよ。 だからこそタチが悪い。
後になって、忘れていたこととか、支払っていないことについて、
「ごめんね、なんで早く言ってくれなかったの?!」と咎められた経験はない?
こちらが立て替えているのに、なぜか自分が悪者みたいな状況になるのよ。
そんなお金の話、普通言いにくいじゃない? だからもう諦めてシールを張る!
それが一番よ。
でもなんだかんだそういう人とは、遅かれ早かれ友達の縁は切れていきますから。
「ドタキャンの女王」と一緒でね。
今はデジタル決済時代だから、簡単に支払いができるのにも関わらず、そういう常習犯はその場でやらないのよ。 普段デジタル決済を利用していても、払わずに逃げられちゃう。
だからこそ、きちんとお釣りが出ないぐらいの現金を持っているっていうことが一番正解なのよ。 それでなんかお友達関係が変なことになるより、現金で先にサッと支払うという風に、次から徹底することがベスト。
それと引き換えに、この人はもう周りから信頼をなくすってことですからね。
失礼な軽犯罪者とは
付き合う必要はありません!

これね、癖が悪い人とかそういう人っているじゃないですか。それと同じ類なの。
だからある意味、軽い犯罪よ。 僕はそう思う。そういう人に対して。
「あの時の支払いをまだもらってないんだけど……」とか、相手に全く非がないのに、言いにくい話をさせるってこと自体、大人としてもう失礼じゃない?
だから犯罪者とは付き合う必要はないんです。
犯罪者に出会ったってことが分かって、よかったじゃない!
人間、大人になってもいろいろ事故りがちです。
この事故が軽い事故で済んで、「大きな事故じゃないだけ良かったって思いなさいよ!」ってことです。
text:MIYUKI NEZASA
2026.10.23